先月末に飛び込んだニュースで、高校時代の店主がハマったあのロックバンド、「R.E.M.」が解散するとの一報を聞き、ただただ茫然としました。
奇しくも、「今日の一曲 Vol.2」で彼らを紹介したばかりなので、ショックも大きいです。
しかし、こうして惜しくも解散をするバンドもあれば、復活するバンドも。
「TOTO」は、店主にとっていわばイッツ・マイベストと言いきってもいいロックバンドなので、実はもっと後で紹介するつもりでした。
しかし昨年、ライブでの電撃復活を果たした(闘病中のマイク・ポーカロへの支援コンサートですが)ので、嬉しくて。
「TOTO」はメンバーチェンジが激しいバンドとしても有名でしたが、どのメンバーも職人というか、非常に質の高いプレイヤーばかり。
特に、結成から解散まで在籍した唯一のメンバーであるスティーブ・ルカサーのギターや、「TOTO」サウンドを支え続けたキーボードのデビット・ペイチ、若くして他界したジェフ・ポーカロの後任として加入したドラマーのサイモン・フィリップスまでもが凄い技量でして…
どの時代のサウンドが好きかは、ファンそれぞれだと思いますが、店主はどの時代も大好きです。
歴代ボーカリストもみんな素晴らしくて、一人に絞りきれないから、永いファンでいられるんでしょう。

そんな中で、一曲だけとなるとかなり悩みますが、やっぱり『HOLD THE LINE』ですかね。
ライブでも大盛り上がりの、1978年のデビューシングルです。
小刻みなキーボードが印象的な導入部から、力強いギターへ繋がるイントロは、ゾクゾクさせるほどの期待感をもたせてくれます。
曲のムードのギリギリまでハードに持ってくるギターソロのおしゃれ感が、『さすがルーク!渋すぎる!』
情熱的でドラマチックでメロディアスな楽曲が多いTOTOらしい一曲です。
→動画はコチラ