「神戸 玄斎」 きょうはどんな日 gensaikobe.exblog.jp

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忍び寄る師走の足音

11月は何気ない毎日を送ってしまいましたが、季節はゆっくり移り変わっていますね。


日々通う道も、すっかり色づいて…

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そりゃもう師走ですから、ボチボチと暮れに向けて気忙しい感じを増幅させてくれます。


休日だった店主も、カラスミ作りに精を出しています。


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今年は小ぶりの兵庫・坊勢産の鯔子(ぼらこ)で多めに仕込んでいます。


手前が今から干す状態で、奥に見える茶色っぽいのが、仕上がり直前のもの。


毎年試行錯誤しながらですが、楽しい晩秋の仕込みでもあります。
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by gensai-kobe | 2011-11-30 00:39 | 玄斎の味

クレープ屋さん

お昼休み、元町で所用を済ませた店主。

買い物に出ていた家族と合流し、一緒にテクテク帰る途中、子供たちにせがまれて、かわいいお店に立ち寄りました。

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ここは、御影の有名洋菓子店の支店で、クレープ専門店。
美味しそうな生クリームやフルーツがディスプレイされていて、目の前でおねえさんがクルクルと具を巻いて手渡してくれます。

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そりゃ〜もうクギヅケになる二人。


店主も甘い誘惑に負けそうでしたが、食後ということで自制(T-T)


娘の注文したオレンジ風味のタピオカ入りを一口頂いてみましたが、子供たちが黙ってむさぼるのにも納得!

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仕事の合間の30分間デートでした。
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by gensai-kobe | 2011-11-27 23:37 | よもやま話

草食ホリディ

9月から11月のかかりまで、かつてない怒涛のスケジュールをこなしてきた店主。

師走に向けて、何とか一息つきたいところですが、家族サービスも忘れちゃいけません。

プライベートな時間をあんまりとれていなかったことを反省し、USJに行ってきました。

娘が生まれる前に家内と二人で行った以来ですから、実に9年ぶり。

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3人の子供を引き連れての再訪ですが、今回はゆっくりノンビリぶらぶらと回ることができました。

アトラクションも乗り物も、歩いてまわる時間も、話しながらゆったりと…
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『一つでもたくさん乗りたい』って、がっついていた9年前と違うのは、歳とったんでしょうかねぇ〜(笑)

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『オフはムダなく目一杯楽しいことしたい!』→『家族が揃っている以上、ムダな時間というのはない。』と思えるようになった最近は、こんな特別な日さえ、ゆっくりを楽しみたいんですよね。


草食系になったんでしょうか。

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夜のクリスマスツリー点灯を見た帰りは、案の定「帰りたくな〜い!」の大合唱。

「明日は学校やし、早めに神戸に帰って、晩御飯食べに行こ。」との店主の言葉に、

「今日は大阪にお泊りして、明日もUSJで朝からいっぱい遊びたいねん。」って、うちの子は肉食系?
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by gensai-kobe | 2011-11-13 23:28 | よもやま話

今ごろになって

携帯の画像を整理していたら、『神戸マルシェ2011』前日の仕込み風景が出てきました。

そういえば、今年は当日の風景をアップする余裕がなかったので、せめて前日の画像でもと思いまして。

今年は、「焼穴子の蒸し寿司」を用意しましたが、基本的に作り置きはしたくないので、前日に全て仕込みました。

お店は半日お休みを頂き、早朝から必死の闘いが始まります。


衛生面の安全が第一ですので、仕込みも慎重に進めていきますが、保存料などケミカル系は使いたくないので、献立を決める際も、殺菌効果のあるお酢を使ったり、最終に加熱するものにしたりと、いつも以上に工夫が必要なんです。

ちなみに、昨年の「淡路どりとキノコの朴葉めし」も、防腐効果のある朴葉を使いました。

野外イベントの安全性は、念には念を入れて、しかもその店らしさも必要ですから、各店かなり頭をひねったメニューです。それが、神戸マルシェの魅力のポイントなんですね。

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↑寿司飯の具は、かんぴょうと干し椎茸です。使った米は、1.2斗=12升。

水加減は、少し堅めに。



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↑これが味の決め手!メインの具、焼き穴子です。

今の時季にベストな大きさの穴子の中から、特に良いものを選って、備長炭で焼いてもらいました。

毎年お正月にお作りしている、宅配の鍋セットにも使っている焼き穴子の専門店に依頼したものですから、味には自信があります。
こればかりは、自家製よりも専門店のほうが正直数段旨いですね。

最初は、海老やら何やら…と、散らしてみようかとおもったのですが、「それより、旨い焼き穴子をタップリ入れたほうかエエやろ!」と、採算度外視路線に突入してしまいました(泣)


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↑錦糸卵は、スタッフ総出で、1時間かけて焼き、包丁で刻みました。

玄斎史上初の量ですから、おかげでみんな錦糸卵を焼くのが上手になりました(^O^)


曲げわっぱ風の容器に詰めこんで、後は蒸すだけ。


なるべくお客様をお待たせすることがないように、当日の調理を単純にしたのですが、ピーク時にはやはり随分お待たせしました。


申し訳ない気持ちで一杯ですが、出来立て品質を保ちたいこともあり、お許しをいただければと思います。

また、これ以上の数量をお作りすることは、弊店の設備・体制では難しく、お昼時を過ぎる頃に売り切れてしまったことも、お詫び申し上げます。


弊店にとって、毎年課題が残る『神戸マルシェ』ですが、みなさんのご理解で、初年度より数えて5回目の参加ができました。


私をはじめスタッフにとっても、店外イベントのノウハウが構築される貴重な機会でもあります。


来年も秋空の下、お待ちしております。
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by gensai-kobe | 2011-11-05 00:09 | 玄斎の味