「神戸 玄斎」 きょうはどんな日 gensaikobe.exblog.jp

メタボ系割烹店主の日常


by gensai-kobe
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週末はいよいよ二人会

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閉店後のアノニムさんにお邪魔して、来週のコラボイベントの打ち合わせ。

ここ半月くらい、産みの苦しみ(献立ですよ。)を味わった店主ですが、そんな間にも、加古シェフがかなり構想を進めてくれていたようです。

いつも頭が上がらないんですよね。

彼はしっかりと試作を重ねる真面目な料理人だから、いつもホントにもどかしい思いをさせています。

『もう出来上がった感じがあるやん。』と、安心してしまうのが店主の悪い癖。

あさってのお休みに頑張って仕上げていきまーす。
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by gensai-kobe | 2012-03-25 15:51 | よもやま話

公約のアレ

前出の長男が今日幼稚園を卒園しました。

三年前、泣き虫で内弁慶な彼が、不安顔で幼稚園バスに乗り通い始めた時を思い出します。

クラスで一番の小兵ながら、元気いっぱいに振る舞い、たくさんのお友達ができました。

気がつけば小学生。

ホントにそんな感じがするほど早い三年間。でも先生方には大変お世話になりました。

昨日は、一般保育の最終日だったので、店主は朝6時に起きて、ある準備を始めました。

長女の卒園時にもやったアレ
これっきりのつもりでいたのですが、好評だったので、また今回もやりますよ。

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そうです。
キャラ弁作りです。

本人には内緒ですから、ばれないように早起きせねばならず、父親業もなかなか大変です。

前夜に少しだけ準備しておきました。

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日頃は家内が(フツウの)お弁当を毎朝作っていたので、チョットねぎらいの意味も含めて、たまにはいいでしょ。

でもめちゃくちゃ難しいですね。
こんな作業は、普段はしませんから(笑)

三年に一度の大仕事(?)ですわ。




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完成しました、『ピカチ○ウ弁当』‼

…エッ⁉
ちょっと違うって?(ーー;)

がんばって通ったご褒美ですが、これは想い出に残るんでしょうか?

三年後には次男坊が控えております。
あと一回で、家内との公約達成です。
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by gensai-kobe | 2012-03-16 15:57 | よもやま話

想い出の朝食

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最近、毎日のように手紙を書いてくれる息子。

『おとうさんだいすき(^^)』とか、『おとうさん げんきで おしごとがんばってね(^-^)/』とか、『きょうも おきゃくさん ふえますよーに(^^;;』とか、一言だけ書いて出勤前の店主に渡してくれます。

相手に喜んでもらうと、何回も同じことを繰り返すので、もう既に何枚か貯まってきているのですが、今日のはちょっと面白かったのでアップします。



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『にしむらこうひ。(にしむらコーヒー)いきたいよ。おとうさん(^。^)』

…ついに要求をしてきました(笑)

口では言いにくいことを、字で伝えてきましたよ。

あれは三年以上も前。
次男が家内のお腹にいた頃、ツワリで気分がすぐれず、暫く寝込んだ時があり、『子供たちが退屈してるから、休日の朝食くらい何処か連れていってあげて…』と言われて、自宅近くのにしむらコーヒーさんに子供2人と行ったことがありました。

幼い2人には、初めてのモーニングセット。

ゴージャスな大人の空間に、膝掛けを備えてあり、優しいウェイトレスさんに色々世話を焼いていただいて上機嫌に過ごしました。

そりゃ、玉子焼きの取り合いで兄弟ゲンカしてるような、我が家の朝飯とは違いますわね。

大きなトーストサンドや、ミックスジュース、フルーツデザートまで出て来て、しかも子供用にアニメキャラの器まで貸していただいて、お母さんが寝込んでつまらない数日を過ごしていた子供たちにとっては、まさに楽園。

それはかなり喜んでくれたのですが、まさかあの時のことを、今頃要求してくるとは思っていなかったので、ホントどれほどに嬉しいことだったんでしょうね。

自分も同じ飲食店ですから、人にこれほどの喜びを与える店を目指したいものです。
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by gensai-kobe | 2012-03-14 15:44

逆輸入を味わう

巷では「いかなご、いかなご」って、主婦の皆さんが魚屋に列をつくる季節になりました。

神戸の春の風物詩ですが、大阪生まれの店主には、最初は不思議な光景でした。

くぎ煮にするために、いかなごの新子(一年魚)を買い求める人の列だったんですね。

わずかな距離にある大阪でさえ、そういった慣習はなく、人によってはワンシーズンに100キロ近く仕込むという話しを聞き、驚きました。

家庭ごとに、生姜入りや山椒入り、七味に柚子、果てはハッサクやオレンジの皮まで、色々なバリエーションがあって、これを交換し合うのも、面白い風習。

だから、競い合うようにどのご家庭でも、その家自慢の味を研究されていて、なかなか楽しいものです。

でも、そんなケンミンショー的な「いかなごのくぎ煮」も、最近はエリア拡大のようで、大阪•堺にある家内の実家でも炊いています。
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地元でも生の新子を売り出したようで、毎年生姜入りで炊いて、送ってくれます。

一般的なザラメを使用せず、少なめの三温糖でアッサリと炊き上げるため、柔らかくて日持ちもしません(だから、正確には釘煮ではないですね)が、これが店主好みで美味しいんです。

オカズ要らずの反則な旨さに、朝から軽々と三杯飯の店主に、冷ややかな視線の家内…

お義母さんに、炊き方聞いといてや〜
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by gensai-kobe | 2012-03-05 15:46 | よもやま話

桃の節句

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長野県からお越し頂くお馴染み様からのお土産。

地元の手作りお雛さま。

八十歳を超えるお婆ちゃまがお作りになっているそうですが、この細かい作業には驚きますでしょ。

かしらの部分なんて、お内裏様とお雛様で微妙な違いで表現されてるので、細工が苦手な店主はため息つくばかり。


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「大喜びはいいけれど、そういう扱いするものではありませんよ!」

お雛さまを飾る場所のないマンション住まいのウチには、嬉しい贈り物でした。
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by gensai-kobe | 2012-03-02 23:16 | よもやま話