「神戸 玄斎」 きょうはどんな日 gensaikobe.exblog.jp

メタボ系割烹店主の日常


by gensai-kobe
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渋いゴハン

休日に、また親父の実家で手製ゴハンを食べさせてもらいました。

平日の訪問がほとんどなので、子供達の帰りを待ってから大阪には夕方に着いて、入浴してゴハンを食べて帰るだけ。

たまに帰るだけな上に、愛想も何も無いことで、両親には誠に申し訳ない話です。

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短時間の訪問でも、喜んで準備してくれる親父と母の料理の数々…。

どんな素晴らしい料理人の料理も、家族を思う家庭料理には勝てないような気がします(親父の場合、プロですが(笑))。

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有難いですね。

孫たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら仕込んでくれたんでしょうね。

連日忙しくしている親父も、この時ばかりは料理上手なおじいちゃんです。

そら豆やらタケノコやら、子供たちに伝えたい晩春の味を、家庭的な味付けで地味〜ィな色合いの普通の献立で、用意してくれるので、郷里のない店主にとって、これがまた田舎の味でほっこりします。

渋いゴハンは、おじいちゃん家の味として、しっかり孫達の記憶に残ることでしょう。
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by gensai-kobe | 2012-05-25 23:02 | よもやま話

仕込み風景

前出の「シェフ達のおいしい休日」のランチプレート用の仕込み風景です。

300食(600人前)の仕込みをなめてました。

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豊岡の有機ゴボウをたっぷり混ぜた鶏ミンチで作った松風焼は、ご覧の量のバットが約六枚。
中に入れるウズラ卵は、キレイに整列させてあるので、神経つかいます。

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近江八幡から取り寄せた赤コンニャクは、35丁。
小さく切るだけで1時間以上かかります。

昔ながらの製法を守るコンニャク屋さんのですから、美味しいですわ。

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椎茸に海老とトウモロコシ入りすり身を塗って揚げます。

いい匂い〜

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こちらは、稚鮎の南蛮漬け。
これでも一部。
ひたすら揚げ続けます。
鍋五個を駆使しながら2時間かかりました。

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だし巻きは三人がかりで75本。
段々上手に焼けるようになりました(笑)
スキルアップ出来た感じ。

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新生姜入り飯蒸しは、約6升分。
60gに包みます。

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松風焼も焼けました。
ウズラ卵をいれたので、竜眼松風焼と名付けました。

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深夜2時から盛り付け開始。

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外が明るくなってきました。

すべてが終わったのが朝6時頃で、冷蔵車へ直ぐに積み込み、やっと一段落。

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やっぱり赤コンニャクとミョウガの赤が効いてますね。

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仕込み作業が済んだので、集配冷蔵車より先回りして、マツシマさんの状況見学です。

ウチの出汁の匂いと反対に、こちらはパンチのきいた肉の香り。

朝から腹へりますやん。

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現場で合体の図。

あ〜ぁ、自分達は食べられないんですよね。
店主はそこが残念ですが、こんな一皿に、サ・マーシュさんのパンとラヴニューさんのタルトがついた欲張りなランチって面白いでしょ。
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by gensai-kobe | 2012-05-22 16:11 | 玄斎の味

完売御礼

昨日開催されました、神戸市立森林植物園でのイベント、「シェフ達のおいしい休日」には、たくさんの方々にご来場頂きました。

お陰様で、ご用意した300食のランチプレートも完売いたしました。

お天気は薄曇りで、少し肌寒くも感じられましたが、絶好のハイキング日和でしたので、歩いての方もたくさんいらして、森の中らしいのんびりとしたムードでした。

四人のシェフとスタッフにとって、野外での仕事はいつもとまた違いとても楽しい一日となりましたが、これもご来園のみなさまの、このイベントへのご理解・ご協力があってのこと。

本当にありがとうございました。

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by gensai-kobe | 2012-05-21 15:07 | 情報・お知らせ

シェフ達のおいしい休日

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来週の日曜日、神戸市立森林植物園で小さなイベントを行ないます。

「シェフ達のおいしい休日」と題した食のイベントです。

日頃から仲良くしていただいているシェフ四人が持ち寄って、初夏の森の中で一つのランチプレートを創り上げます。

料理担当「レストラン マツシマ」さんと「玄斎」。
パン担当「サ・マーシュ」さん。
デザート担当「ラヴニュー」さん。

それぞれの店の味を少しずつ、詰め合わせたこの日だけ、限定300セットのスペシャルランチプレートです。

1セット(二人前)で3000円(税込)を予定していますが、森林植物園という素晴らしいロケーションの中でお召し上がり頂きたいと思いますので、衛生上の問題も含め、長時間のお持ち歩きやお持ち帰りはご遠慮頂きますようご理解お願いいたします。

また、出来るだけ多くの方々にお楽しみ頂けますよう、勝手ながらお一人様につき1セットのみの販売とさせていただきます。

週間予報では晴れるようです。
行楽シーズンということで、かなりの人出があると予想されますので、売り切れの場合は、何卒ご容赦くださいますようよろしくお願いいたします。

このイベントの有無は別にしても、この季節はホントに気持ちのいいところですので、ちょっと早起きして、森林植物園で楽しい日曜日をお過ごしになってはいかがでしょうか。

詳しくは、こちらをご覧ください
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by gensai-kobe | 2012-05-17 16:41 | 情報・お知らせ

今日の一曲 vol.5

新緑のこの季節になると、仕入れのクルマで鼻歌する曲があります。

1972年発売の大ヒット曲、平浩二さんの「バス・ストップ」です。

実に店主2歳の頃ですから、当然リアルタイムでは聴いた記憶はありません。

しかし、軽くエコーがかかったインパクトある歌声は、一度聴いただけで、幼いころの店主の耳にも馴染んでしまいました。



バス・ストップ
作詞 千家和也 作曲 葵まさひこ 


バスを待つあいだに 涙を拭くわ
知ってる誰かに見られたら
あなたが傷つく
なにをとりあげても わたしがわるい
あやまちつぐなう その前に
別れが来たのね
どうぞ 口をひらかないで
甘い言葉聞かせないで
ひとりで帰る道が とてもつらいわ
バスを待つあいだに 気持を変える
つないだこの手の ぬくもりを
わすれるためにも
どうぞ 顔をのぞかないで
あとのことを 気にしないで
ひとりであける 部屋の鍵は重たい
バスを待つあいだに 気持を変える
うるんだその目の うつくしさ
わすれるためにも


調べて見ますと、作詞の千家和也さんは、内山田洋とクールファイブ「そして、神戸」、三善英史「雨」、キャンディーズ「年下の男の子」「その気にさせないで」、山口百恵「ひと夏の経験」…などスーパーヒットメーカー。

作曲の葵まさひこさんは、コーラスグループ「ハニーナイツ」として活躍後、作曲・編曲家に転向。
つのだひろ「メリー・ジェーン」、加藤和彦 北山修「あの素晴らしい愛をもう一度」の編曲や、アニソン「サスケ」「妖怪人間ベム」「ウルトラマンエース」のテーマソングの作曲を手がけた偉大なる方。

バスを待つわずかな間の心の動きを、ムダのない歌詞とドラマチックなメロディで豊かに表現されていますね。

昭和は、ほんまエエ歌が多いです。
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by gensai-kobe | 2012-05-07 09:06 | 今日の一曲

ゴールデンウイーク

玄斎は、連休中休まず営業いたしております。
次回の休業日は、7日(月)を予定しています。
皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。


さて、ウチの子供たちは実家でエンジョイしているようです↓
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義父の畑にて。
スナップエンドウとアスパラガス。
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アスパラガスは今年から挑戦しているそうです。
子供が苦手な野菜も、これで食べられるかな?
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by gensai-kobe | 2012-05-03 16:05 | 情報・お知らせ