「神戸 玄斎」 きょうはどんな日 gensaikobe.exblog.jp

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先日、「ひょうごの在来種保存会」の第二回講演会が行われました。

場所は、前回同様兵庫県立大学の姫路新在家キャンパスです。

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県内の生産者さんを中心に、軽く100名以上は来られてたのではないでしょうか。

自慢の野菜の展示も、店主にはすごく勉強になりましたが、信頼のおける生産者仲間で、種を交換されていたりと、みなさんが有意義な一日となりました。

中でも講師のお二人、船越建明氏(広島県農林振興センター参与(農業ジーンバンク担当))、岩崎政利氏(長崎・ハチマキ自然農法研究会)のお話は、実に情熱的で心を打つお話でした。

船越先生は、主に採種(種とり)の技術的な面のお話でした。
実を成らせるのと、種をつくらせるのとは違うということを聞き、素人の店主も納得。アイテム毎に違う種とりの手法を、丁寧に聞かせていただきましたが、在来種の特性を守る難しさを初めて知ったような気がします。

日々使わせていただいてる野菜たちが、このような手間のかかる栽培方法で特性維持されてきたとは…
伝統野菜とは名ばかりのものもはびこる昨今にあって、いまでも実直に土に向かう方々に改めて感謝したいものです。

そして、岩崎先生のお話は、真面目で暖かいお人柄が溢れだすような講義でした。

先生は、一年の中でも野菜の花が咲く時季が一番お好きだとおっしゃいます。
畑に種を蒔き、花が咲くまでは、人間主導で育てていくわけですが、花が咲き、実をつけ、種をつくる間は、植物そのものの自然の営みであり、そこに生命力や神秘性や喜びを感じるのだそう。
やれることは全てやり、あとは見守るというのは、「人の子育てと重なる。」と先生。

在来種の特性を重んじ過ぎるばかりに、出来のいいものばかりを母本選抜して種とりしていくと、種自体の力が弱まったり、違う形になったり、色々問題が起こるので、少しばかりは「ハミ出し者(表現は悪いですが)」を混ぜておくほうがよいのだそう。

「これも、人間社会と似ているような気がします。」

農はまさに人の営みなんですね。

とても感銘をうけたお話でした。

朝10時頃から休憩をはさみながら、15時まで、お二方の講義を聞きましたが、まだまだ聞きたいなぁという感がありました。

店主は、残念ながらここで途中退席。

このあとの対談も、聞きたかったんですが、所用があり帰りました。
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ちなみに、お昼ごはんは、つばめ食堂さんの特製お弁当。
キャンパス内の食堂でいただきました。
気分はちょっと大学生?

県内の在来種をふんだんに使った、心のこもった優しい味。

店主が知らない野菜も入っていて、これまた勉強になりました。

嬉しくて、美味しくて、一気食べして写真もこの通り。
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by gensai-kobe | 2013-02-22 15:43 | よもやま話

穴の開いたプリンカップ

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初めてプッ◯ンプリンを食べた長男。

テレビCMで見た、プリンがお皿に落ちていくのがやりたくて、お母さんにおねだりして買ってもらったようです。

店主も約三十年ぶりに食べてみましたが、美味しくなってるような気がしました。

改良されてるんですかね。

そして、お決まりのように、容器は洗って風呂へ…
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どうやって遊ぶのかは知りませんが、子供はなんでも遊び道具にしますねぇ。

おもちゃを買い与えてないから、本人にとっては、仕方なしにやってることですが、容器や包材を工夫して使って、よく遊びます。

ゲーム類も気の毒なほど?全く持ってませんしね。

小さい時は、缶ビールを積み木にして遊んでました(笑)

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そんな長男が明日で7歳、次男が来週で4歳です。

心も身体も健康で育って欲しいです。
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by gensai-kobe | 2013-02-06 16:02 | よもやま話