「神戸 玄斎」 きょうはどんな日 gensaikobe.exblog.jp

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竹内さんのイチゴ

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明石・魚住の竹内さんのイチゴは、ホンマに美味しい。

土作りにこれほど情熱をかけて育てている農家さんが、どれだけいるだろうと感心してしまいます。

有益なバクテリアが育ちやすい肥料を独自に考え、この「生きた土」を作り出されました。もちろん有機で。
そして、今後は肥料をどんどん減らし、最終的には無肥料を目指すという。

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そして、店主が食べて感動した甘さと酸味のバランスがとれた味わいもさることながら、特筆すべきは、その香り。

その理由を尋ねてみると、
「一般的には、病気を防ぐために、ハウス内を硫黄燻煙処理しますが、うちは、一切やってません。」

この処理が、あの爽やかで新鮮なイチゴの香りを奪うんですね。

あと、完熟させてから摘み取ることも、美味しさのポイント。だけど、柔らかい分、痛みやすいので、輸送には向かないので、地元消費になるんですね。
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だから、畑の横の直売所と、近隣のスーパーなどにしか卸してないんです。


店主も、シーズン中の休日には、できる限り明石まで自家用車を走らせ、こちらの直売所まで伺うのですが、帰り道は、なるべくイチゴをゆらさないように、車間距離をとってかなりの安全運転を心がけます(笑)。

でも、車内がイチゴの香りでいっぱいなので、ゆっくり帰るのも意外と幸せなんですよね。

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帰ったら、子供達もこれを待ってるんです。

そりゃ旨いで。
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by gensai-kobe | 2013-04-30 23:38 | 玄斎の味

神戸の4月

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コレは何でしょう?

神戸の晩春を感じる魚なので、ご存知の方も多いかと思いますが、これはアブラメ(アイナメ)の新子。

今年産まれた赤ちゃんですね。

魚屋さんの話によると、一昔前まで、神戸から明石にかけて前の海で、養殖の海苔棚を引き上げるこの時季には、エサになるゴカイが豊富にあるため、この新子がよく獲れたそう。

ちょっと時季が遅いだけで、大きくなり過ぎて、骨が硬くなり、丸ごと食べるのは難しくなるので、これ位の大きさがいいですね。

素揚げにしてから、南蛮漬けか飴煮にするのが一般的ですが、今回は趣向を変えて、薄口醤油で炊いてみました。
写真は出来上がりです。

新子特有の赤っぽい色と、香りが分かるよう、黒く仕上げずに、梅酢とわずかなレモン汁を加えて、あっさり目に炊いてみたら、いい感じです。

大きくなるまでに、もう一度仕込めたら嬉しいんですが、間にあうかな?
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by gensai-kobe | 2013-04-25 00:13 | 玄斎の味

ナマ落語

小5の娘と、二人でデートです♡

部活から帰るのを待って、事情を知らされぬまま、ほぼ拉致状態(?)で連れて来たのは、元町商店街にある凮月堂ホール。

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毎月10日に催される「恋雅亭寄席」。
今回で35周年を迎える、神戸では歴史ある落語会です。

毎週日本テレビの笑点を欠かさず視ている娘に、初めてLIVEの落語を見せようと連れて来た訳ですが、地元神戸でも生で見られることを知り、娘も驚いた様子。

当たり前ですが、演者の息遣いやお客さんの笑い声も肌で感じられて、テレビとは全く違う世界に二人で興奮気味でした。

演目がチョット大人向きだったので、一部説明が必要でしたが、娘には宗助さんの無精床がハマったようです。

坊枝さんのガマの油は、枕から下げまで店主は涙ながして笑いました。

姉様キングスなる音曲漫才は、落語家2人による男女コンビ。都々逸なんかも絡めて、粋で下世話な楽しさが、古典落語の合間で軽やかな笑いで良かったですし、トリの染丸さんは、途中照明が3度も落ちるアクシデントをもさらっとネタにしてしまい、話を進めるあたり、さすがの技量に感服です。

落語デビューの娘も、伝統芸能の奥深さを感じてくれたかな。
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by gensai-kobe | 2013-04-11 15:07 | よもやま話

スタッフ募集

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玄斎では、ただいま調理スタッフを1〜2名募集いたしております。

「ヤル気だけは、誰にも負けません!」とか、「日本料理店を開業したいんです!」…など、熱い想いがおありの方!お待ちしています。

小さな割烹ですから、調理もサービスも雑用も、全てをみんなで分担し、こなしていただくことになりますが、カウンターで接客しながらの修行は、独立開業への近道です。

また、いろいろな店内・店外イベントなどを通しての経験は、きっと実を結びます。

しっかりとした技術と確かな知識を身につけるために、さぁ現場に出ましょう。


まずこのブログや弊店のホームページで「玄斎」はどんな店かを見ていただき、興味をお持ちになったら、とりあえず、店主 上野まで、お電話かFAXでご連絡下さい。

電話番号 0783513585
ファクス 0783513630
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by gensai-kobe | 2013-04-01 00:00 | 玄斎の求人