「神戸 玄斎」 きょうはどんな日 gensaikobe.exblog.jp

メタボ系割烹店主の日常


by gensai-kobe
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久しぶりに、ファミリーネタです。

帰省のハシゴ…といっても、堺市と天王寺ですから、クルマで30分台。

ついで詣りではないのですが、休日はこういった方法で、親孝行?したりもします。

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一晩泊めて頂いた家内の実家。

目覚めると、次男が玉子焼きをマキマキ。

(今、写真見たら、京都式の巻き方ですね(笑))


おじいちゃん達に、いいトコを見せたかったのでしょうが、自分的に満足のいく出来ではなかったようで、ご機嫌ナナメです。

難しい年頃なんでしょうか。→次男6歳

写真忘れましたが、お母さんの美味しい朝食は、ホッとします。

この時季は、あっさり目に炊いた、お母さん特製イカナゴの釘煮があって、お父さんの畑の野菜のお浸しと漬物、若ごぼうの炊いたんが並び、玄斎でも使わせてもらっている自家米の炊きたてでいただきます。

あ〜幸せ。

日頃は少食気味の長男も、ここでは最後に茶粥まで食べます。

こういうのが、日本の食卓なんですね。

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午後からは、店主の実家へ。

夕食用のワサビは、長男がスリスリ…
ま、親に似てやりたがり兄弟ですからね。


でも、おじいちゃんは、なんだか嬉しそう?

実家では、上げ膳据え膳、全て準備してくれるので、親孝行出来てるかどうかはわかりませんが、孫というものの威力は凄いですね。喜んでくれるので、ついつい甘えさせてもらってます。

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翌日は、母としての面目を保つために、家内の家メシに力が入ります。

友人から教えてもらった、海南飯を作るんだそうで。

丸鶏を煮るときに入れる、パンダンリーフという香草とレモングラスの根っこがポイントらしいです。

コレが決め手!どころか、無いと成立しないくらいみたいです。

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余熱で火を入れ。しっとり仕上げた身を解体。

スープでお米を炊いたら…

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チキン オンザ ライス!

店主がこよなく愛する、パクチーちゃんをのせて、ニラと生姜のナンプラー漬けとキムチまで添えました。

いい〜香り。

めちゃくちゃ旨いです。

やるな、母ちゃん。

昨日までの純和風な食事から一変して、アジアンテイストな晩ご飯です。



それにしても、ウチの家メシは、丸鶏率高いな〜(笑)
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by gensai-kobe | 2015-03-28 00:06 | 美味しい話

いよいよ旅立ち

一昨年の暮れに玄斎を退社し、仕上げに寿司場の仕事を少し勉強したいと、新たな職場で頑張っていたMくんが、この度独立開業に向けて、地元福岡に帰ることになりました。

玄斎では四年ほど、ワガママな店主のサポートをし、共に暖簾を守ってくれた、謂わば戦友です。

退社後も、同じ神戸住まいでしたので、仕事上がりによく差し入れをしてくれたり、居酒屋さんで一杯やったり、身内の宴会では、常に盛り上げ役に徹してくれたり…

仕事にはとても真面目で、ユーモアセンスも持ち合わせたMくん。

帰る前日にも、挨拶に来てくれたのですが、「面と向かって話すのは苦手…」と、手紙に思いをしたためて、送ってくれました。

2日後に届いた和封筒。

彼の人柄が読み取れる、短くも優しい文章です。

こちらこそ、頼りない店主を支えてくれたことに感謝してます。
願わくば、これからも弟子と呼ばせて下さい。



故郷に向けての道中、Mくんの前にも、「幸せの黄色い〜001.gif」が。
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写メを送ってくれました。


写真だけ見たら、二回続けて電車ネタかいな。と、思いますわね(笑)。


彼の前途を祝うがごとく、現れたんですね。

鉄ちゃんでもないMくんでも、興奮したらしいです。


開業まで、いろいろ大変でしょうが、応援してます。頑張って〜‼︎
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by gensai-kobe | 2015-03-17 15:52 | よもやま話

またしても兄弟で…

久々のフリー休日だということで、一度は断った兄貴のお誘い…

でも、やっぱり行きたい。

ということで、行って来ましたよ、KISS来日ライブ。

新幹線に飛び乗って、向かうは名古屋。
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行く道中で、ドクターイエローに出くわすなんて、なかなか幸先の良いスタートです。

昼間は料理の勉強会があったので、兄貴クルーと合流したのは、夕方5時すぎ。

栄の近くの老舗居酒屋さん。

100年級の黒光りした店内で、燗酒二合浸けてもらい、鮒の煮付けやら、メヒカリの炙り、先陣のおこぼれをつまみながら、ご機嫌で過ごします。

店主以外の5名は、KISSのプリントTシャツを下に仕込んでらっしゃる様子。

最年少の店主ですが、途中参戦ながら、スピリッツは負けてませんよ。

気分をライブモードに切り替えていきます〜

前回のボストンライブの時は、近所の公園でシャンパンでしたが、今回はサラリーマンの集う街のアイコン居酒屋さんで、賀茂鶴の樽酒の上燗。これもまたオツなものです。

さすが、オッサン年代のライブ。

静かな情熱、そしてノスタルジー。

結成40周年の老舗ロックバンドに再会する旅の序章にこの場所は、いい!(この居酒屋さん、気になる方は、店主に聞いて下さいね。)

さてさて、開場時間が過ぎたので、出発しましょう。

開演時間ギリギリまで、飲みほうけてるのは前回同様、オッサンライブならでは。

タクシー二台に分乗して、かなりの距離走って、開演時間ギリギリに到着。

おじさんたちは、連れションしてから、アリーナへ。準備は怠りません(^_^;)

KISSメイクのギャルを見ると、世代を超えて愛されているグループだと、改めて感じますね。古くないんです。これがスゴイ!

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開演前って、BGMでメジャーな曲が
流れてるもんですが、QueenのAnother One Bites The Dustが流れた途端、KISSメイクなイケてる男子が、ノリノリで観客に手拍子を求めるパフォーマンスで、煽る煽る!

かっこいい‼︎

アメリカみたいな光景に、ジーンとしていたら(←コアなシャレ)、なんと!スポットライトを当ててくれる、ニクいツアークルー。

ど素人にスポットライトが当たるわけですから、これには、本人も聴衆も、否が応でも盛り上がるわけです。

居酒屋さんで引っ掛けてきた店主達も声を上げて同調。

かくして、記念すべきKISSのJAPANツアーの初日は始まりました。

お馴染み、ジーンの「ドナリ」の後のオープニング曲は、デトロイト・ロック・シティ。

店主が初めて、KISSに出会った曲です。

写真撮り忘れるほどの、熱い思いが押しよせます。

その模様は、→YouTubeにて。



そのあとは、例によって…

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リフトアップするわ…

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血糊吐くわ…

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Like a 猿之助の宙吊り…

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空中の雷神様…

あと、写真ないですが、お約束の火吹きまで…

エンタテイナーぶりは、往年とかわらず、たっぷり楽しませてくれました。

これは、歌舞伎の楽しさに近いかも。

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客席へとつながる花道を、フィールドアスレチックのように、滑車でワイヤーを滑ったりして、60代とは思えませんでした。

ポールのMCも面白いし、日本贔屓が分かります。


そしてそして、終盤に驚いたのが、ももクロとのコラボソング、「SAMURAI SON」。

ノスタルジックな思いで臨んだライブの中に、新たな挑戦的な部分がみえました。

店主にとって、初耳な曲でしたが、鳥肌サブイボな一曲でしたね。

世界的な60代の老舗バンドが、孫世代の日本のアイドルグループと競演するなんて…

彼らは、ももクロのライブDVDを見て、彼女達のひた向きな姿に心を打たれて、競演を願いでたのだとか。

ファンを何よりも大事にし続けてきた、両グループの融合は、アニソンっぽいとか、メタルっぽいとか、そんなことよりも、深い感動を与えてくれました。

…とは言っても、この名古屋公演では、ももクロは出演しないんですけどね。

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あっという間の2時間でした。

オープニングの紙テープもすごかったけど、フィナーレは、紙吹雪。

遠いけど、やっぱり来てよかったなぁ。

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おおきに。声かけてくれてありがとう。

また、よろしくお願いします。


今回を機に、ももクロが気になるようになりました。

デビュー前から、現在に至るまでの、ドキュメンタリー番組が、近々放映されると聞いたので、見てみようかな。

それから、KISS東京公演のみ、ももクロも出演するので、それも気になる!

店主もまんまとやられてます(^_^;)
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by gensai-kobe | 2015-03-03 23:49 | よもやま話